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             当社における東日本大震災復興への取り組みについて


                                                       株式会社杉山組

 この度の東日本大震災におきまして、被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げるとともに、被災地である岩手県大船渡市を拠点としてこの東北に根付く企業の1社として、杉山組は被災地の復興に全力を尽くすことをお誓い申し上げます。


1. 震災後の当社の状況

 本社が所在する大船渡市は、2011年3月11日に発生した十数メートルもの津波により、死者数339名、行方不明者数107名にのぼり、沿岸地区を中心とした市街地は壊滅的な被害を受け、未曾有の大災害となりました。 一方、大船渡市にある当社社屋は、大船渡湾より約3km内陸に位置する赤崎町にあり、当社社屋も一部浸水致しましたが、1週間程度で営業を再開することができました。しかし、当社従業員の中でも、津波で家族や家を失う者もおりましたが、当社従業員全員の無事を確認できております。



2.震災復旧・復興への当社の取り組み

<住まいの相談室の開設>
 当社は、地震発生後、「住まいの相談室」を直ちに開設し、 土日返上で皆様の震災による被害の状況や、 今後の生活の不安についてお聞かせいただき、 当社として可能な限りのアドバイスをさせていただきました。 地震による設備等の修復に関する相談も多数ございましたが、 突然見舞われた震災の不安について、誰に相談したらよいかわからない中、 まずは誰かに自分の不安や悩みを話したいという方も多くいらっしゃいました。 この住まいの相談室の取り組みを通じて、 被災地の企業として、復旧・復興に全社を挙げて 貢献しなければならないと決意を新たにいたしました。

               



<津波により破損した住宅の応急復旧>
 当社にご相談いただいた方々の戸建住宅ならびに賃貸アパート・マンションについて、応急復旧させていただきました。応急復旧後は、 本格的な改修工事について再度ご相談させていただき、通常の生活に戻れるよう対応させていただきました。

■復旧前                           ■復旧後



<仮設住宅建設への取り組み>
 通常の仮設住宅では、プレハブ・軽量鉄骨造の簡易的かつスピード重視なものが多い中で、当社の仮設住宅建設での取り組みでは、木造でよりぬくもりのある住まいを岩手県仮設住宅管轄当局へ提案し、採用されました。施工においては、プレハブ並のスピードで完成させることができました。これにより、被災された入居者の皆様から、感謝のお言葉を頂戴しております。



                                                            以上

 






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